アミーキティア管弦楽団は、関西一円の若手音楽家により結成された市民オーケストラ団体です。

アミーキティア管弦楽団

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活動報告Report

第2回初見大会について

2015/11/13 / 記事:織田沙友来

2015年10月12日(月)に第2回初見大会を行いました。 スタッフ含め約80名の方にご参加いただきました。 指揮者として桂亮二郎さんにお越しいただきました。 参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。

第1回初見大会は「オールチャイコフスキー」でしたが、今回は「ミュージカル・映画音楽」でした。 ミュージカル4曲、映画音楽5曲を演奏するにあたって、楽譜を用意するためにいろいろな大学やアマチュアオーケストラの他団体に問い合わせをさせていただきました。 この場をお借りして、楽譜を貸してくださった楽団様、ありがとうございました。 今後とも、いろいろな楽団様とも交流を持つことができれば幸いです。

アミーキティア管弦楽団(以下アミオケ)がこれまで2回行いました初見大会とは、テーマに沿って選曲をし、当日集まった参加者と合奏をするという1日限りのイベントとなっております。 参加者のほとんどは学生時代にオケをしていた社会人の方です。 その中でも現在もオケを続けられている方もいらっしゃれば、大学を卒業してからオケから離れられている方もいらっしゃいます。

アミオケは「忙しくても、離れていても、いつでもまた大好きな音楽で集まれる場所を作りたい」を合言葉に結成いたしました。 ですから、オケからしばらく離れている方でも気軽に参加のできるイベントを企画したいという思いもあり、初見大会を開催いたしました。

演奏会に出演するとなれば、毎回の練習に参加することが困難で諦められる方もいらっしゃると思いますが、初見大会でしたら1日だけの合奏ですので「もう一度オケをしたい!」「大人数で合奏したい!」という方にとってとても良い機会になると思います。 初見大会では各方面から参加してくださるので、ずっとオケを続けられている方にとっても刺激になると思います。 私自身も仕事はシフト制で決まった休みがなく、仕事をしながらオケをするということを諦めかけていました。 しかしアミオケを立ち上げ、初見大会を行ったことによって仕事をしながらでもまたオケができる喜びを痛感いたしました。 オケから離れていた方でも気軽に参加できるというところが初見大会の良いところだと思います。

今回のミュージカル・映画音楽のプログラムはどの曲も聴いていて、演奏していて楽しい曲でした。 パーカッションも充実しており、サックスやピアノも加わり、クラシックとはまた違ったサウンドで演奏中気付いたら私はニヤニヤしていました(笑) それぞれの曲のミュージカル・映画のシーンを思い出しながら楽しまれた方も多いのではないでしょうか。 私はユニバが大好きで、特にハリーポッターが大好きです!  長い待ち時間の際、いつもハリーポッターの曲を聴いているのですが「いつかアミオケでハリーポッターを演奏できれば良いなぁ」と思っていたので、今回実現でき一つ夢が叶いました!

今回の初見大会で至らない点もあったと思いますが、参加してくださった皆様から「楽しかった!」というお声を多くいただけたことが何よりです。 皆様がとても良い表情で演奏されている様子が印象的でした。 また、第1回初見大会に参加してくださった方で「第1回がとても楽しかったので、第2回もぜひとも参加したい!」とおっしゃってくださった方もいらっしゃり、第2回初見大会も皆様に楽しんでいただけるようにと準備して参りました。 第1回初見大会に参加してくださった方とまた今回一緒に演奏できたこと、今回初めてアミオケの初見大会に参加してくださり、新たに輪が広がったことをとても嬉しく思います。

懇親会などで「もしかしてあの演奏会に乗ってました?!」「○○の演奏会でも一緒に演奏しましたよね?!」という会話があちらこちらで聞こえてきました。 アミオケの初見大会をきっかけに、以前どこかの演奏会でご一緒された方と再会できたという方もいらっしゃったようで、こうして皆様の会話が弾んでいる様子を見ると初見大会を開催して良かったと思えます。 私自身も学生時代に演奏会でご一緒した方と再会したり、初めましての方ともまた新たに交流したりと楽しい時間を過ごしました。 アミオケを通じて、人とのつながりができることは本当に幸せです!

これからも視野を広げていろんなイベントを企画していきたいと思っております。 懇親会で発表させていただいた通り、2016年9月11日(日)に第1回演奏会を開催いたします。 こちらも奏者・お客様が共に感動できるような演奏会にしたいと思っております。 これからもっともっとアミオケをいろんな方に知っていただき「何やらアミオケって楽しそうなオケやな!」という噂が広がっていくことを願っています!

今後とも、よろしくお願いいたします。

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